当院は平成20年8月から近鉄信貴山下駅に構えており、地域社会に徐々に根付いています。医療や福祉などで草奔掘起して他にはないものを目指し、血の通ったサービスを提供しながら、常に話題性と継続性と独自性を基本理念としております。

豆知識第一弾

健康関連豆知識第一弾!!
いきなりですが今回は健康関連豆知識といたしまして
タンパク質についてお話しようと思います。
タンパク質は主に20種類のアミノ酸から構成されています。

そうなのです、一概にアミノ酸といっても種類は結構あるのです。
今日はその種類を一覧にしてみました。

必須アミノ酸
必須アミノ酸とは自身の体では基本生成出来ない
ので食事やサプリメントで摂取することが必要です。

必須アミノ酸9種(小児時は10種)
〇バリン:成長に関与・血液中の窒素バランスの調整・肝機能向上
〇イソロイシン:成長促進・神経機能補助・血管拡張・肝機能向上
〇ロイシン:肝機能向上・肝細胞の増殖・分化の正常化・血糖コントロールタンパク質生合成の促進・
      筋タンパク質の維持・筋肉グリコーゲン合成・酵素活性の促進
〇メチオニン:開始アミノ酸としての役割・薬物中毒の解毒・肝機能の改善
〇リジン(リシン):身体組織修復・成長に関与・肝機能の向上
〇フェニルアラニン:血圧の上昇・鎮痛作用・ドーパミン・ノルアドレナリンの材料
〇トリプトファン:セロトニンやメラトニンの材料・コレステロール、血圧のコントロール
〇スレオニン(トレオニン):成長促進・脂肪肝の抑制
〇ヒスチジン:成長に関与・ヘモグロビン、白血球の産生に関与

小児時ではアルギニンも必須アミノ酸に含まれます。
〇(※アルギニン):アルギニンは、成長期にその合成能力が足りないため小児で必須アミノ酸とされています。

非必須アミノ酸11種
非必須アミノ酸は体内で合成できるがそれだけでは不足するので
やはりもちらも食事やサプリメントで摂取する事をお勧めします。

非必須アミノ酸(11種)
〇グルタミン:小腸のエネルギー源・免疫細胞のエネルギー源・消化管粘膜の保護 等
(※グルタミンはストレス等で不足しがちなので、準必須アミノ酸と言われています。)
〇アルギニン:一酸化窒素の前駆体・成長ホルモン、インスリン、グルカゴンの分泌に関与
〇グリシン:クレアチンリン酸の材料・コラーゲンの材料・神経伝達物質
      胆汁酸抱合体の材料・赤血球の材料 等
〇アラニン:エネルギー源 等
〇セリン:さまざまな酵素の部分を構成・情報伝達を担う(リン酸化をうける)・中枢神経の栄養因子 等
〇チロシン:アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンの材料・甲状腺ホルモンの材料
      黒色色素メラニンの材料 など
〇システイン:タンパク質の立体構造に関与・タウリンの成分・補酵素CoAの成分 等
〇アスパラギン:水素結合・糖鎖の結合・オキサロ酢酸の材料 等
〇プロリン:コラーゲンの材料・角質層保湿作用・コラーゲン修復作用 等
〇アスパラギン酸:アラニンの原料・神経伝達物質 等
〇グルタミン酸:興奮性神経伝達物質・アンモニアのコントロール・アンモニア解毒の基質(脳)
        GABAの材料・グルタチオンの材料

とまぁ色々な機能や性質をもっています。ぼんやりとでもいいので頭の片隅に残れば嬉しい限りです。
なんといいますか正直言いまして私もうろ覚えで今回久しぶりに教科書を見直しました。
ではまた、See You!!
?Gg[???ubN}[N??